熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号
まず、市街地に集まってくる渡り鳥のミヤマガラスのふん害対策として、警戒音を使った追い払いや、ビル屋上にねぐらをつくらないようにするためのテグスの設置のほか、その追い払い先の確認調査を実施するため、委託料468万円を計上いたしております。
まず、市街地に集まってくる渡り鳥のミヤマガラスのふん害対策として、警戒音を使った追い払いや、ビル屋上にねぐらをつくらないようにするためのテグスの設置のほか、その追い払い先の確認調査を実施するため、委託料468万円を計上いたしております。
この経費は、昨年度、渡り鳥であるミヤマガラスによる市街地でのふん害対策として、カラスの警戒音を使った追い払い実証試験を実施いたしました。その結果、極めて有効性が高いことが確認されたことから、今年度も継続してカラスの警戒音を使った追い払いによるカラス対策を実施し、市街地におけるミヤマガラスのねぐら形成防止を図るとともに、その追い払い先の調査確認を行うものでございます。
中心市街地については、商店街さんだったりとか、あるいはオーナーさんだったりとか、警察等々入っていただいて、ごみ連絡対策会議をさせていただいているところなんですけれども、コロナ禍の中で今年度はちょっとできなかったんですが、来年中にはまた開催をしたいと思っておりまして、大変効果がありましたので、地域といいますか、町なかでカラスの警戒音とか、そういうものを使って試してみるとか、そういう提案はさせていただこうと
中心市街地については、商店街さんだったりとか、あるいはオーナーさんだったりとか、警察等々入っていただいて、ごみ連絡対策会議をさせていただいているところなんですけれども、コロナ禍の中で今年度はちょっとできなかったんですが、来年中にはまた開催をしたいと思っておりまして、大変効果がありましたので、地域といいますか、町なかでカラスの警戒音とか、そういうものを使って試してみるとか、そういう提案はさせていただこうと
問題というのは、非常に我々も危惧しておりまして、実は花畑公園あたりが樹木が物すごく茂っておりますので、あそこにもカラスが止まるというようなこともありまして、鳥獣対策課と、例えば要は止まり木にならないようにテグスというんですけれども、そういうものを張ったらどうかとかという検討を実はいろいろ深めているような状況で、実は本日の6時からなんですが、これ、鳥獣対策課のほうで実証実験ということで、カラスに対する警戒音
問題というのは、非常に我々も危惧しておりまして、実は花畑公園あたりが樹木が物すごく茂っておりますので、あそこにもカラスが止まるというようなこともありまして、鳥獣対策課と、例えば要は止まり木にならないようにテグスというんですけれども、そういうものを張ったらどうかとかという検討を実はいろいろ深めているような状況で、実は本日の6時からなんですが、これ、鳥獣対策課のほうで実証実験ということで、カラスに対する警戒音
そのときの荷積みは前の日にやっておくのだというお話でしたけれども、実はあそこは出発時とか方向を転換するときに汽笛音、いわゆる警戒音を出したり、そういった意味では早朝の作業というのは地元の方に相当負担感をもたらすのと、貨物輸送で地域の方は前々からあそこはうるさいということで、あと作業等の人の声までマンションのほうには響いてくるということが前の説明会でも出されていました。
しかしながら、被害が発生している以上、何らかの対応が必要であることから、警戒音などによる追い出しで対応してまいります。 次に、まちづくりの手続についてお答えします。 まず、現状をどうとらえているのかとのことですが、市民発意により地域の都市像や町のルールを考えていただき、現実化していくことは非常に望ましいことと考えております。
黒いものが天敵ということで、動くもの、黒いもの、あるいはにおいの強いものに反応いたしまして、カチカチと警戒音を発して人を刺すという行動に出ます。人が刺されると死亡する危険がございます。仙台市内におきましては、一昨年青葉山におきまして、クロスズメバチと思われるハチに刺された男性が亡くなるという事故が発生しております。
いろいろな器具をつけたまま、森田先生も付き添ってくれて、女房も一緒に乗っていったわけですけれども、その間に警戒音が2度ばかり鳴って、僕は何だかなと思った。